UPF技術情報


ローカル接続のプリンタへ印刷できない場合の対応

ローカル接続(パラレル接続)されているレーザープリンタやインクジェット プリンタへUPFで印刷しても印刷されない原因としては下記のものが考えられ ます。

  1)UPFインストール時のプリンタデバイス名が正しくない
  2)印刷要求時のプリンタ名が正しくない
  3)ライセンスが設定されていないかライセンスが正しくない

UPFインストール時のプリンタデバイス名は各OSにてほとんど決まっています。
Solarisの場合には /dev/ecpp0 、SunOSの場合には /dev/bpp0 、 Intel版のSolairsの場合には /dev/lp0 となります。
このデバイス名が異なる場合には再度UPFをインストールして頂き、正しいプリンタ デバイス名を指定して下さい。

※1 プリンタデバイス名はハードウェア構成により異なる場合もあります。

ローカル接続されているプリンタへの印刷要求では、UPFインストール時に生成された プリンタ名を使って印刷を行います。
例えば、UPF-LIPS4をインストールしてローカルプリンタへ印刷する場合、プリンタ名 は clips4i または clips4t を使用します。 テキストデータを印刷する場合は clips4t、 イメージデータを印刷する場合は clips4i を使用します。

UPFのライセンスが設定されているかどうかは setPasswd コマンドで確認することが できます。

UPFをインストールした場所の bin ディレクトリへ移動し、setPasswd コマンドを下記のように 実行します。

./setPasswd -object upfclips4if -print

実行すると現在設定されているライセンス(パスワード)が表示されます。
このライセンスを入力したときのものと確認して下さい。

※ upfclips4if は UPF-LIPS4 のイメージフィルタの例です。